卒業式祝辞

2018年3月23日

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卒業生並びに保護者の皆様、本日はおめでとうございます。

また、ご来賓の皆様におかれましては、お忙しい中ご参列いただき、誠に有難うございます。

本日は古谷小学校82名の皆さんの晴れやかな卒業式に臨み、PTAを代表致しまして、お祝いの言葉を申し上げます。

校長先生から卒業証書を頂いた今、皆さんはどんな気持ちでしょうか。卒業の実感は、まだあまり湧かないかも知れません。でも毎日通った古谷小学校、明日から通うことはもうありません。

歩道から校門を通り登校し、昇降口で上履きに履き替え教室に入る、そんな風に始まった毎日も今日で卒業です。

皆さんにとって、古谷小学校での生活は如何でしたか。楽しかったこと、そうでなかった事。

これまで多くの時間の中で様々な体験をし、数え切れない沢山の事を学んでこられました。その一つ一つが皆さんの中で膨らみ、今日の凛々しく立派に成長された姿に表れているのだと思います。そこには6年間皆さんを見守り、支えてくださったご家族や先生方、地域の方々など多くの人たちのお力添えがありました。その方々への感謝の気持ち「有難う」の気持ちをいつまでも忘れずにいて下さい。

皆さんは一人ではありません。皆さんを支えて下さる方はたくさんいます。この6年間で自分が自分になる為の「生きる力」を磨いてきました。中学校では更に自分の中にはどんな才能があるのかを探す新しい旅立ちの時です。自分の夢や目標に向かって大きく羽ばたいて下さい、時には立ち止まったっていいじゃないか、失敗したっていいじゃないか、悔しい思いをしたっていいじゃないか、焦らず、楽しく、目の前の山を一歩ずつ登って行ってくださいね。

 

そして保護者の皆様、思えば6年前の入学式、今と同じイスに座る子供たちの姿が、昨日のように思い出されます。

そして月日は流れ、あの幼かった子供達がこうして逞しく成長した姿を目の当たりにして、万感の思いが込み上げてくるのではないでしょうか。雨の日も、風の日も、仕事でヘトヘトの日も、何より我が子を優先し、無償の愛を傾けて、育ててきた結晶が、今こうしてあるという事を考えますと、保護者の皆様への尊敬の念を禁じえません。これまで本当にお疲れ様でした。

皆さんがいたから、私たち親も頑張れました。

皆さんがいるから、私たち親もこれからも頑張れるのです。

今日まで元気いっぱいでいてくれて有難う。

最後になりましたが、陰に陽に温かく見守りご指導下さった、校長先生をはじめ、教職員の皆様、子供達一人ひとりに対する6年間の思いが、今日この晴れやかな会場に集約されていると思います。

本当にお世話になりました。これからも、この82名の卒業生の生涯の恩師として見守りご指導のほど宜しくお願い申し上げます。

春から最上級生になる、5年生の皆さん、元気いっぱい、花いっぱい、歌声いっぱいの古谷小を頼みます。

最後に卒業生の皆さん、古谷小学校のリーダーとして、今まで下級生を引っ張ってきてくれて有難う。

皆さんの大いなる活躍をお祈り申し上げ、お祝いの言葉とさせて頂きます。

皆さんが大好きです、古谷小学校が大好きです。

卒業おめでとう。

 

平成30323日 川越市立古谷小学校PTA会長 千葉淳

 

 

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